2012年02月23日

【らく5】ITで支援機器が革命!

今週はNPO法人『支援機器普及促進協会』理事長、高松 崇さん(左)
チーフディレクター、伊藤友慧さん(右)をお迎えしました。

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そもそも“支援機器”って何でしょうか?

障害児を中心にコミュニケーションや学習を携帯情報端末を活用して行う、コレを支援機器と呼びます。
iPad、iPodのアプリを利用することで容易に意思疎通が可能となります。

今、何がしたいのか?
今、どのような気持ちなのか?
コレは何と呼ぶのか?

今まではボードや筆談、手話などを通じて意思疎通を図ってきました。
ボードや筆談であれば膨大な量を用意しなければなりません。
手話であれば、手話を勉強しなけばならず、周囲には理解しにくい面があります。

これらをIT化すると、端末一台で様々なアプリを取り入れると学習やコミュニケーションがより簡単に、より一般的に図れます。

放送では一つのアプリをご紹介いただきました。

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絵をタッチすることで自らの状態を周囲に伝えることが出来ます。
さらに、文章を表現できることで学習にも使えるソフトです。
また、二人の間で独自の表現ができることも可能です。

見る、聞く、話す、覚える。

様々な可能性を秘めたIT支援機器。

が!しかし、機械が苦手との理由で嫌厭される障害児を持った親世代の方がいらっしゃいます。
そのような方には講習会やスタッフが設定するため自宅への訪問、相談を行っておられます。

詳しくは放送やホームページをご覧下さい♪

NPO法人『支援機器普及促進協会』
http://npo-atds.org/






posted by らくらくレポーター at 18:10| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする