2012年01月12日

【らく5】“フォーライフ方式”が広がる夢

今週はNPO法人障害者就労支援事業所
『京都フォーライフ』理事長・井上 学さんをお迎えしました。

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久御山町と宇治市の3箇所でリネンや箱作りを展開されています。
労働者は身体や知的、精神障害者の方々、総勢69人。

『京都フォーライフ』では工場施設の提供を受けて、ひとつの事業として月曜から土曜まで稼動。
労働される障害者の方は体調や状態を考慮しつつ基本は1日6時間、週休2日。
賃金も京都府の最低賃金をクリアし、一つのビジネスモデルを構築されています。
何ら一般の社会と変わらない体制で働いておられます。

理事長の井上さんは障害者の方は労働意欲が大いにあり、向上心や達成感は一般の方以上であるかもしれないと。
当初、最低賃金を越え収益が上げられるのか?と、提案するも怪訝な顔をされたそうです。
粘り強く訴え続けると、自然と協力体制が整い『京都フォーライフ』が誕生したそうです。

作業所は各地に多く存在していますが、収益を上げ最低賃金をクリアするのは全国的にも稀有な事業所だそうです。
今後、全国的にも注目されるであろう『京都フォーライフ』

「フォーライフ方式」と呼ばれ、障害者の方の支援の輪が広がることを期待するばかりです!


NPO法人障害者就労支援事業所『京都フォーライフ』
http://kyoto-for-the-life.jp/

『京都フォーライフ』スタッフブログ
http://blog.canpan.info/manabukn






posted by らくらくレポーター at 17:58| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする