2011年12月01日

【らく5】今熊野地域にミニバスを走らそう!

今週は『今熊野生活支援 あしの会』会長、福田光代さんとお電話でお話しました。


新熊野神社や智積院、泉涌寺に囲まれた今熊野地域。
東山通りから東側へ滑石街道沿いは約1qほどで高低差が激しい地域です。

現状、細い道に坂道で高齢者は半数に達し、買物や病院、銀行、郵便局と生活に必要な行動が億劫になりがちです。
高齢者の方は一回の買い物で帰宅される際には、坂道のあちこちで休みながら帰られることが見られます。

そこで、今熊野地域にミニバスを走らせるアイデアが『あしの会』とバス運営会社『京都急行バス』とで思惑が合致し今年10月25日に第一回目が試験運行が行われました。

名付けて「生活支援ミニバス」

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路地を回るため小さなバスでの運行です。
定員28人、高齢者の方を考慮し乗り降りのステップも工夫されました。
運行経路は京都急行バス事務所を起終点に滑石越の手前・延仁寺まで東進。銀行や日赤病院、東福寺駅、スーパー、郵便局と地域をきめ細かく回っています。
時間帯は二回目の実験から午前8時から午後5時まで1時間に1本。
実験なので一回目、二回目とも無料で行われました。

今後、12月27日(火曜)に第三回目の運行を予定しています。


本当に必要な生活支援は何なのか?
市内でもきめ細かく住宅街を経由することが真の公共交通とも言えるのではないでしょうか。
今後は京都市などとも協議をし、定期的に運行できることが今後の目標だそうです。


生活支援ミニバス実験が二回行われた際の利用者の方々のご意見や経緯、方針など詳しくは放送をお聴き下さい♪






posted by らくらくレポーター at 17:44| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする