2011年09月22日

【らく5】設立から32年目『認知症の人と家族の会』

今週は公益社団法人・認知症の人と家族の会京都府支部
副代表、徳廣三木子さん(右)
世話人、植村之子さん(左)をお迎えしました。

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認知症は日本で200万人以上患っており、今後高齢化社会が進むにつれ患者数も増えると予想されています。

認知症の言葉は知っていても、認知症が詳しくどのような症状なのか、どのように介護すれば良いのか。
サポート体制など、いざ近くに発症されている方がいなければ理解できません。

認知症は20年や30年、それ以上前であれば、在宅介護が当たり前。
さらに、誰にも相談できないなどなど、家族で抱え込む時代もありました。

今日、介護保険制度が整備され、介護ホームの充実と認知症に接する体制が改善されたと言えるでしょう。

しかしながら、介護する家族の苦労など初めて経験される方は閉じこもりがちです。


『認知症の人と家族の会』は1980年に設立。

活動では“つどい”“会報”“電話相談”を通じて交流、学び、相談と少しでも負担が減らせるよう、癒されるよう、共有できるよう行っておられます。

ついつい家族だけ…と、考えがちですが交流することで情報が入り、介護しやすくなるかもしれません。


つどいでは…
@ 一般のつどい
     …年14回開催。
A 男性介護者のつどい
     …年6回偶数月、第1土曜日午後1時から開催。
B 若年認知症ご本人、介護家族のつどい
     …年4回開催。事前申込制。

会報では…
月刊支部会報「京都府支部だわり」を1983年3月から発行しています。
同時に本部会報「ぽ〜れぽ〜れ」をお届けしています。


電話相談では…
支部世話人22人の方が相談員として全国の相談にのっています。

本部フリーダイヤル:0120-294-456
(月曜から金曜 午前10時から午後3時まで)※祝日除く


なお、放送で男性が「介護中」の札を身に着けるお話しがありました。
それがこちら!
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認知症の介護はゴールが見えません。
いつまで介護すれば良いのかと挫折しそうにもなります。


挫折する前に仲間を見つけてみませんか?

ちょっと電話で相談してみませんか?

ちょっと話してみませんか?

ちょっと聞いてみませんか?



お気軽に電話やつどいに参加して下さい。
お待ちしています。


『認知症の人と家族の会 京都府支部』
http://www.alzheimer.or.jp/kyoto/







posted by らくらくレポーター at 17:59| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする