2011年07月28日

【らく5】西陣・町ミュージアム構想とは?〜その@

今週はNPO法人『京・ものづくり塾』理事長・松下 嵩さんをお迎えしました。

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松下さんは西陣で帯を作って50年!伝統工芸士の資格を有しておられます。

西陣地域の地場産業・西陣織。
千本通りを西へ入った路地では機織りの音は聞こえますが、昔ほどでは無いと松下さん。
活気があった当時では朝から晩まであちこちで機織りの音が鳴り響き、人が多く賑やかだったそうです。

あの頃の活気を取り戻すべく、さらに西陣織のブランド力を活かして新しい西陣地域を目指すべく委員会が3年前に立ち上がりました。

その名は…

 『西陣・町ミュージアム構想検討委員会』


西陣地域で働き、住む人々から関わりある人、有識者の方で第1回シンポジウムを開催し集まったのが100人。
ディスカッションでの意見は皆さん、西陣を愛し、西陣を何とかしたい!気持ちは共通でした。

住んで良かった。
訪ねて良かった。
文化が継承される。

京都の誇りである西陣を新たなステージへと向かう西陣・町ミュージアム構想。



来週も引き続き、西陣・町ミュージアム構想についてお聴きする予定です。






posted by らくらくレポーター at 18:00| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする