2010年12月09日

【らく5】もったいない!! 古材文化の会とは!?

今週はNPO法人『古材文化の会』事務局長・白石秀知さんと
理事・村上忠孝さんをお迎えしました。

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1994年に当初は古材バンクの会として設立されました。
京都市東山区に事務所を構え、2006年に現在の『古材文化の会』として活動されています。

古材文化の会とは…
木の住まい・・・それは木を育てるひと、育った木を生かして住まいを建てるひと、そして住まうひとの知恵のあらわれです。
伐られた木は、生きてきた年数の同じか倍くらいの間、住まうひとのこころと体にやさしい家として生き続けることができます。
「そんな木の住まいを、ただ壊してしまうなんてもったいない」
「木の良さを生かしながら、住みやすく生きかえらせたい」
「木の住まいのあるまち・むらをよみがえらせたい」


木造建築をただ壊してしまうのではなく、再利用して活用しようと活動されています。

確かに、木造建築で使用される木材は丁寧に育てられ、家や建物を長年使用できるよう加工される立派な木材です。

一昔前であれば、移築や再利用は当たり前であったのが、海外から輸入される安価な木材により端に追いやられました。

これこそまさしく!


「もったいない!」


北海道から九州まで全国に『古材文化の会』を増やし、調査部会、企画部会、利用相談部会などの部会活動も通じ「古材を利用する」知識や講座、指導などを展開されています。

京都市内であれば、京町家を再利用・活用のニュースがある一方で、消え行く京町家のニュースも耳にします。


「一つの文化を大切にしたい」


この想いが伝わる白石さんと村上さんのお話しを放送とUstreamでチェックして下さい♪



NPO法人『古材文化の会』
http://www.wood.jp/kbank/







posted by らくらくレポーター at 17:39| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする