2013年01月24日

【らく5】同志社女子大学 新島八重研究会の研究成果!

今週は…
同志社女子大学教授 新島八重研究会のメンバー、大島 中正さん(左)と、
同志社女子大学広報課、森田 良平さん(右)をお迎えしました。

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NHK大河ドラマ「八重の桜」をご覧になっている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今、注目の新島八重、そして新島襄。

同志社大学、同志社女子大学創設者として有名です。
しかしながら新島襄の研究は進んでいるも、新島八重については詳しく研究されていなかったのも事実だそうです。
そこで、同志社女子大学内に新島八重研究会を立ち上げ研究が進められました。
ゆかりの地、会津若松や京都市内、さらに新島八重とつながる安中や熊本。
特にゆかりの雛人形を訪問したことは一番の成果といってもいいのではないでしょうか。

さらに、京都市内には新島八重ゆかりの地がたくさん!
木屋町三条で出会う。
寺町丸太町上ルで住む。
現在の京都御苑内、迎賓館で女子塾を立ち上げる。
若王子に眠る。

ゆかりの地があまりにも数多くあり、その一部を大島さんに放送でお話し下さいました♪



そして、同志社女子大学で展示が行われています。

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同志社女子大学史料室第18回企画展 『新島八重と同志社女学校』

八重ゆかりのひな人形等のほか、新たに再現した八重の衣装(洋装)や、1878年に建てられた女学校最初の校舎模型を作成し展示しています。

期間:7月31日(水曜)まで
開室時間:月曜から金曜 午前10時から午後4時まで
休室日:土曜祝日、4月30日(火曜)から5月2日(木曜)まで
場所:同志社女子大学史料室 今出川キャンパスジェームズ館1階展示室



さらに、放送内でご紹介した非売品の本がコチラ!

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『同志社の母 新島八重』

同志社女子大学 新島八重研究会の研究成果をまとめた本です。
新島八重の生涯からコラム、スポットを紹介しています。


企画展や本についてのお問い合わせは…
電話:0774-65-8631
同志社女子大学広報課まで








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2013年01月17日

【らく5】“根引き松”に“幕末町家再生活用”と

今週は毎月第3週目に登場!
NPO法人『京町家・風の会』代表理事、井上信行さんをお迎えしました。

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今年も京町家に関する様々なお話しを伺っています。

今月は「京町家のお正月」について。
お正月には門松、注連飾りを用意しますが、ここ最近は用意される家も少なくなってきました。
井上さんの自宅には門松ではなく、「根引き松」を飾られお正月を迎えられます。

「根引き松」ご存知ですか?
門松の原形とされ、平安時代には飾られていました。
京都独特の風習とされ、根っこごと引き抜かれた松を半紙で包み、玄関の柱に飾ります。

画像をご覧になると「見たことがある!」と言う方もいらっしゃるでしょう。
(小生もそうです。)

由来などを井上さんに放送でお話しいただきました♪




後半は京都新聞12月26日朝刊で掲載された記事についてです。
■幕末の町家再生へ初適用 建築基準法除外条例■

 京都市は25日、京町家など古い木造家屋の保全に向けて4月に制定した「建築基準法除外条例」を、幕末に建てられた伏見区深草の町家に初めて適用したと発表した。龍谷大が町家キャンパスとして活用する。
 市によると、市民が所有する町家を建築基準法の規定から外し、再生する例は全国で初めてという。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20121226000038

大きな町家を保存、維持するには多額の費用が掛かります。
その一方で現在の法律の壁を京都の町並みを保存するために制定された条例。
それに因んで、官学一体となって取り組んだ事例を紹介しました。

貴重な建物を学問に有効活用する取り組み。
これらが今後、京都市内を始め全国各地へ普及することを願いつつ、今年も宜しくお願いします☆


NPO法人『京町家・風の会』
http://www.kyo-kaze.jp/mokuji.htm




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2013年01月10日

【らく5】“詩”とは何か? “詩学”創設を!

今週は『詩学研究室 ポエジウム』主宰、間 奈美子さんをお迎えしました。

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“詩”とは何でしょうか?
“詩性”とは何でしょうか?

これに対しての確立された学問がない!

驚きです。
この想いを20年間探された間さんが詩学研究室ポエジウムを設立されたのが昨年4月。
出町柳駅近く、アパートの一室で開設されました。
・詩とは何かの本質的な問い。
・“詩学”と呼ぶ学問の創設の提唱。

詩とは何でしょうか?
番組内で間さんは「詩とは世界観である。」
その理由を放送で詳しく語ってくださったので是非、お聴き下さい♪

子供が見る、知見に邪魔されない“幼性”の視点を大切にしたいとも。

“詩”は難しくも身近な存在です。
その詩で心に打たれ、涙します。
今、この時代だからこそ、一つの学問として確立する機運であるのかもしれません。


『詩学研究室 ポエジウム』では講座を開講しています。
@「詩学講座」
冬期講座では詩的芸術講座〜20世紀の詩的冒険論を開講。
1月12日(土曜)より毎週土曜日午後6時から午後7時30分まで全7講座。
定員:各回10人。
受講料:各回2,000円(学生1,500円)

A「創作講座」
冬期ラボラトリー、言語芸術の詩的冒険論を開講。
1月13日(日曜)より毎週日曜日午後6時から午後8時まで全7講座。
定員:各回6人。
受講料:3,000円(学生2,500円)

いずれの講座、どなたでも受講可能です。
事前申し込み制です。


『詩学研究室 ポエジウム』
http://www.poesium.info/
住所:京都市左京区田中上柳町21 鴨柳APARTMENT 2F-room14
電話:090-2737-5565
MAIL:poesium.seminar@gmail.com





posted by らくらくレポーター at 18:00| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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