2012年01月26日

【らく5】“京町家@” 元学区は何ですか?

今週はNPO法人『京町家・風の会』代表理事、井上信行さんをお迎えしました。

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「もっと町家を知ろう! 町家で遊ぼう! 町家暮らしを楽しもう!」
をコンセプトに『京町家・風の会』は活動されています。

ここ最近、急激に京町家に対して光が当たっています。
お店に改装されたり、現代風にリフォームされたり、もちろん住んでおられる方もいらっしゃいます。
どの京町家でも京町家が持つ長所や雰囲気を大切にしている点は共通です。

その町家巡りを開催されています。
例えば…
・千本鞍馬口→鞍馬口通を東へ→西陣をうろうろ→京西陣茶房宗禅
・元待賢小→元滋野小中→元梅屋小→元竹間小→元富有小→王田珈琲専門店

放送では市内に残る廃校の話題から市内に残る元学区のお話しをお聞きしました。
市内でお聞きの皆さんは元学区はもちろんご存知ですよね?
その元学区の由来は何でしょう?

その身近なお話しなので是非、放送をお聞き下さい。


NPO法人『京町家・風の会』
http://www.kyo-kaze.jp/





井上さんにはこれから毎月第3週に京町家を主にお話し頂く予定です。



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2012年01月19日

【らく5】京町家の年末年始の風習とは

今週は古文書研究家、井山吉良さんをお迎えしました。

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井山さんには以前、月1回ご自宅に伝わる古文書を約3年強ご紹介頂きました。
そして約2年ぶりのご登場です。

今回は京町家に伝わる年末年始・正月の神事についてお話しくださいました。
・12月31日大晦日から1月1日にかけての年籠
今でも伝わる祇園八坂神社の「おけら詣」
火縄におけら火を移し持ち帰る風習は今でも伝わります。
このおけら火はどのように灯されるのか?
持ち帰った後、おけら火はどのようにするのか?

コチラは放送で確認してください♪

・元旦
年初めには恵方に当たる神社に参拝する「恵方詣」
また、新年には農耕を行う年神・歳徳神が恵方から来られます。その方位に天井に吊るして年棚を飾る風習がありました。
どのように神棚を飾っていたのでしょうか?

恵方=良い方角があれば、大凶の方位もあります。この方位には………


・七草粥
1月7日の朝食には初春に萌え出た若草の芽を食べ新しい生命力を身につけ、無病息災を願う風習です。
今日では正月に食べ過ぎた胃を労わる意と伝わっています。
この七草粥を作る際に「七草の囃し」が歌われました。
その歌とは…

 「唐土の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に、七草なずな手に積み入れて入れて…」


伝えたい伝統。
消えゆく伝統。

家や家族構成が変化する中では仕方ないことかもしれません。
しかしながら、風習は長年培われたコト。
それぞれの意味があり伝わってきたのです。
放送をお聴きくださって、見つめ直すきっかけになればと願います。



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2012年01月12日

【らく5】“フォーライフ方式”が広がる夢

今週はNPO法人障害者就労支援事業所
『京都フォーライフ』理事長・井上 学さんをお迎えしました。

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久御山町と宇治市の3箇所でリネンや箱作りを展開されています。
労働者は身体や知的、精神障害者の方々、総勢69人。

『京都フォーライフ』では工場施設の提供を受けて、ひとつの事業として月曜から土曜まで稼動。
労働される障害者の方は体調や状態を考慮しつつ基本は1日6時間、週休2日。
賃金も京都府の最低賃金をクリアし、一つのビジネスモデルを構築されています。
何ら一般の社会と変わらない体制で働いておられます。

理事長の井上さんは障害者の方は労働意欲が大いにあり、向上心や達成感は一般の方以上であるかもしれないと。
当初、最低賃金を越え収益が上げられるのか?と、提案するも怪訝な顔をされたそうです。
粘り強く訴え続けると、自然と協力体制が整い『京都フォーライフ』が誕生したそうです。

作業所は各地に多く存在していますが、収益を上げ最低賃金をクリアするのは全国的にも稀有な事業所だそうです。
今後、全国的にも注目されるであろう『京都フォーライフ』

「フォーライフ方式」と呼ばれ、障害者の方の支援の輪が広がることを期待するばかりです!


NPO法人障害者就労支援事業所『京都フォーライフ』
http://kyoto-for-the-life.jp/

『京都フォーライフ』スタッフブログ
http://blog.canpan.info/manabukn




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2012年01月05日

【らく5】芸術交流の場「アートステージ567」

2012年第1回目の放送はスタジオを飛び出して烏丸夷川西入ル『アートステージ567』からお送りしました。

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今週はアートステージ567、本田晃三さんにお話しを伺いました。

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もともとコチラはお米屋さん「丹定」

京都御所にもお米を納めていた老舗の建物を1階は雑貨店「コロナ堂」
2階に「アートステージ567」を展開されています。

お米屋さんに奉公する丁稚さんの空間であった2階を当時のように復元されてイベントに活用できるよう貸し出しを行っておられます。

今年3月で7年を迎えられるアートステージ567。
“567”とは、どのような意味があるのでしょうか?

2階は8畳ほど、定員は30人から40人ほどと演者と観客が密になれる空間。
絵画やライブ、座談会など幅広く利用されています。

「もう少し広ければ…」

と、感じてしまう方もおられますが、これが長所です。

演者の一挙手一投足が感じられるこの距離。

顔の表情や息遣いが、隠すことなく間近で見られる贅沢な空間。

芸術交流憩いの場として展示や語り合いにも是非、一度お越し下さい☆


『アートステージ567』
http://567.gr.jp/




posted by らくらくレポーター at 18:48| らくらく後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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